2月18日(土)野崎人権文化センターにて、地域交流イベント「第6回のざき彩(いろ)」が3年ぶりに開催されました。コロナ禍のため、縮小開催となりましたが、センターを利用されているサークル活動の舞台発表や展示・模擬店などがあり、多くの地域のみなさんが来場し楽しまれていました。
展示の部 水彩画・書道・洋裁、筆ペンなど
舞台の部 詩吟・民謡・合唱・どじょうすくい・オカリナ・大正琴・動画発表など
模擬店 パン・コーヒー・クッキー
抹茶・お菓子おもてなし (お茶サークル 松風会) お茶席 500円
パステルなごみアート体験 はがきサイズ 300円
無料体験 折り紙工作」・ヨーヨーつり・バルーン
人権パネル展
「待ちに待った3年ぶりの開催です。大いに盛り上がってまいりましょう」と開会のことばの後、萩原センター長から「開催できてとてもうれしいです。」と挨拶があり、その後、午前・午後あわせて12組の舞台発表がありました。









