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【動画】第3回 七代長左衛門清房の矜持一「祖塔之記」を読み解く 尾崎良史さん(八尾市教育委員会)

第3回 七代長左衛門清房の矜持一「祖塔之記」を読み解く 尾崎良史さん(八尾市教育委員会) 高松家七代長左衛門清房は「祖塔之記』には何を記したのか。テキストを詳細に読み解き解説します。そして清房の家の歴史像、経営の理念などを明らかにします 大坂商人銭屋高松家と新田経営 一『祖之記」の世界 文政6年(1823)大坂商人銭屋高松家は深野池跡の新田の一部である深野南新田などを取得し平野屋新田会所で経営をしました。それに先立つ文政4年(1821)高松家は柏村新田を引き受けて新田経営をはじめました。そして文政7年(1824)高松家七代長左衛門清房は柏村新田会所の庭に高松家の先祖の木像をおさめた祖塔を建立し、会所を聖域化しています。さらに清房は祖塔の由来をはじめ高松家や家業の歴史や商売の心得などを記した「祖先之記』という書物を作り各所に配布したようです。 今回のアカデミーは近年発見された「祖之記」を中心に銭屋高松家の商売や新田経営の実態、新田会所のもつ多様な意味について考えます。

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